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自宅を午前0時に副部長から頂いたチャリンコで出発。軽く橋本まで流すかという感じだったんですが、ちょっと遠出してみました。
この夏は小市民的野望ながら、橋本~和歌山を横断往復する名付けて『ツール・ド・紀ノ川』を予定しております。距離は片道40㌔ぐらいのサイクリングです。体力的に心配だったんですが、本日はジャナス宅までいってまいりました。往復13㌔ぐらいかな。道はほぼ平地だったので、これなら和歌山まで楽勝といったところです。むしろ自宅周辺のヒル(丘)がチョイきついです。
深夜の24号線はかなり気持ちいい。通り過ぎていくトラックやダンプの乱気流でフッ飛ばされそうになりましたが、基本的に交通量が少ないので、快適です。本日手放し運転もマスターして、上機嫌。「わいがいっちばーん」と片手を高らかに上げて、『Over Drive』の兵藤のモノマネとかしてみました。
ジョナス宅には十円玉と一円玉でサウザーの『聖帝十字陵』を記念に造ってきて、任務完了。
約2時間のサイクリング後7番アイアンを素振りして、本日はこれにて終了です。
五月病かもわからんが、元気がでねぇ。んん…。こういう時はとにかくバカなモンで元気をつけよう。
壮大な空耳。ハイテンション&下ネタということナシ。
屁をこいたのではない。副部長からもらった自転車をこいでみた。自宅を出発し、橋本駅を経由して、和歌山の象徴オークワを通り過ぎ、ひたすらクライムヒル。これには堪えた。何度も地面に足をつけると思ったが、自分を叱咤激励しながら立ちこぎ。負けるな! 心(ハート)で勝負だ!もうこげないと思ったとき、不意に
「武士の誉れぇ~!!!」
? ブシノホマレ? 何故かそんな言葉がでた。そんな深夜のサイクリングは車道を堂々と走れるから気持ちがいい。でも、これを続けてたら死ぬだろうなと思った。暗闇だから路面の状態がよくわからないから、何かにつまずいて、ガッシャーン。うぅ…としている間に、後方から猛スピードで走ってきた車にグッシャーンである。いやー、これから俺をひき殺す人には誠に申し訳ないので、先にすみませんと謝っておきたい。ドライバーのみなさんには深夜も低速安全運転をお願いしたい。
だいたい1時間かな。足より腰にきた。ドロップハンドルだからではない。こぐ時は意外と上半身を使う。踏み込む時に腕でハンドルを上げる。その時に脇腹の筋肉をぐっと絞る。これが来る。
そんなどうでもいい体験を書いてますが、アレ、ハニカミ王子ですか? 15歳の石川君? すごいね。ドライバーで300yd近く飛ばすんだって。この前まで中学生だよ。スゲー。今後の活躍に注目です。
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