[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
8月17日に行ってきました、部長とオヤジと私で。猛暑の中やってきました。あんたらも好きだねと言われるような暑さ。
結果からサラリといいますと、遂に部長が100を切りました。96だったかな? 間違えてたらコメントでのこしてください。アウトから周り始めて、2ホール、3ホールと部長が連続バァディー。プロでもなかなかできないことをしちゃって、今日は一味違う感がプンプンです。一方そのころコス@本は、ドライバーでチョロ、イケポチャと、プロならしないだろというプレーの連続で、鮮烈なコントラストを描いておりました。で、コス@本の結果は125~128。全然上手くなってない。俺は叩かれて、叩かれて、叩かれるタイプなんです。最終18番ホールで9打以内なら120を切れるという場面で、ドライバーOB。そしてプレイーング4の特設ティーでドライバーを選びOB。2打目も同じくドライバーで打ち、怪しく、またもや暫定球。懲りずにまたドライバーを使いました。もう、ボロボロ。結局怪しかった6打目がいけた。その後グリーンでもバカみたいに外しまくって、「10打先からは数えていない!」と『北斗の拳』修羅の国・第三の羅将、北斗琉拳の伝承者ハン様バリの態度でやっていました。
この時は、こんなにゴルフが辛いのか、これほどゴルフで苦しまねばならないのかと、部長が100を切る傍目に、どうして自分は上手くならないのかと、劣等、焦燥とネガティブな感情が働いていました。才能なんかない。やっていたって仕方がない。うまくならない。もう辞めてしまおう。もうゴルフなどいらぬ!と思いました。
でも、今から思えば、18番の特設ティーからアイアンで刻めば9打以内で上がれる可能性が充分にあったわけです。何故ドライバーで打ったのか? それこそ、今回最大の反省点。自分の感情を支配できなかった。ここ3日考えてたんですが、自暴自棄になり、ここで取りかえそうという、そんな冒険的でポジティブな意気込みではなく、どうでもいいというネガティブな感情からドライバーを使ってしまったのです。多分、いや絶対、そんな負の雰囲気が部長にも伝わったのでしょう。そのホール部長も調子を崩しました。そこで、たかがゲームと自分とゴルフのパワーバランスを逆転できなかった。そして、他人にまで不快な思いをさせた自分の未熟さに気付ました。感情を抑えアイアンを使えば自己最高スコアを出せたはずです。技術が云々のレベルではなく、まだまだイッチョ前の精神力がないのです。例え仮に部長とコス@本の立場が逆なら「調子いいなぁ」っと笑って一声かけてくれたのかもしれません。そう思えば、人間としてまだまだ未熟。ゴルフというゲームさえ楽しめない、本当につまらない人間です。スコア以前の問題。今回狭い人間と気付きましたが、これに懲りず、また練習して、周ってきます。部長は100を切りました。人の成長というのはそれぞれです。私は焦らずコツコツと。ゴルフを楽しめる人として成長します。
先日のゴルフシューズで書いたように、まぁゴルフシューズを買おうって話です。部長の家の近くの大阪本町にあるゴルフショップつるや本店に行って参りました。ここの店はフロアのお姉さんが皆さん綺麗で、初心なボーイの私はすごく緊張します。
何となくナイキの靴を見てると綺麗なお姉さんがよってきて
お姉さん「ナイキの靴ってセンスいいですよね~」
コス@本「僕はそんなに好きじゃないですけどね」
あちゃ~、相変わらず空気読めない発言しちゃいました。綺麗過ぎて緊張するんですよ。もう動揺せずにはいられません。普段の俺なら、返事で爆笑を狙ってるところなんですけど、綺麗過ぎて無理。本町という土地柄マイストライクゾーンのお姉さん系のファッションの人が多いのも関係あるかもしれませんね。まぁ、駅近、家近、お姉さんの目がチカチカと三拍子揃ってます。部長にとっては穴場ですぜ。グヘヘヘ。
そこに目的の品がなったので、今度は京都烏丸御池にある新風館に行くことにしました。京都に行くのは、ジャックナイフさんと行ったっきりですね。淀屋橋から京阪で出町柳まで電車行き、喫茶店MAKI【世界をぷらぷら~グルメな関西~ コマルさんのブログより】でコーヒーを飲んで烏丸御池まで歩きです。暑い。ちょっとオシャレな店内で簡単に目的の品を見つけ買いました。帰りは錦市場でオカンの好物の漬物を買って、そのまま帰ってきました。
で、気になる靴ですが、あのJL Classicです。
ちょっと高めでしたけど、ゴルフ用品に関しては、納得のいくもの買っておきたかったのでちょっと奮発しておきました。どうしようも無く26歳になった自分へのご褒美でもあります(やべぇ癒されたいOLちゃんみたいな発言だな汗)。で、早速DJ-Mと打ちっぱなし場で練習してきました。履き心地は違和感なく、問題ありません。足元だけセレブ気分です。
ちなみに正式名称は『JL』じゃなくて、『J.LINDEBARG』ってのがブランドの名前で、スエーデンのブランドだそうです。もともとはアパレルのブランドだったようですが、デザイナーさんがゴルフに興味があってゴフルウェアを作り始めたらしいです(店員さん談)。アパレルというだけあって、他社メーカーと比べるとデザイン性は抜群です。庶民的にはもう少しコストを下げてもらうと非常にありがたいのですがね。部長がナイキなら、おいらはこのブランドで行こうかな、なんて思ったりもしてます。
追伸 部長へ
アメリカ支部長のあろえさんのブログはこっちです。
http://yaplog.jp/blogaroe/
いよいよ、自信会も世界進出ですよ、部長っ!
(クリックで大きくなります)
またもや吉野カントリーに行ってきました。平日だとお昼ご飯食べて、ビールを飲んでも8500円ぐらで収まるのでとってもリーズナブルです。部長にメールで116でしたと、報告したんですが、計算間違いで121でした。GDOに入力してる時に初めて気付いた。やっと110台にのったと思ったのに。恥ずかしいやら、悔しいやらこの憤懣をどうしていいかわからない心境です。うーん。まだまだ甘いですな。コンペだと、こりゃ失格もんです。
今回のプレーで感じたのは、いい加減にパターの練習をしなきゃと思った。もうそれだけ。やるやるといってやらない老婆仕事もいい加減にしないとな。アイアンもドライバーも荒れる時がありますが、リラックスして打てばいつもどおりに打てると感じました。8月に部長とコースにでる時までには、もっと練習してまともにゴルフを出来るようにせねばね。
老婆仕事で思い出しましたが、遂に自信会特性ロゴシールが完成いたしました。
早速携帯に貼り付けてみました。今度の定例会の時に配ります。携帯に、PCのWindowsのシールの隣に、ペットのおでこに、ゴルフケースのネームプレートに貼り付けて楽しんでください。
■会員増強については昨年から問題視されてる議案で、ほぼ部長とコス@本だけの活動になってる自信会に、もっと活力をつけよういうのが目的なんだが、何せ、25歳あたりで競技人口が少ない。手始めにラン吉を口説いてみたが、「ラン吉一人バイクの旅~in 九州~」の話になって、「バイク買おうやー」っと逆に口説かれました。8月に一緒にコース出てみようという、という所に不時着しました。
■定例会議の件は部長とコス@本だけでは、非常にこじんまりとしてるので、メンバーが増えなくてはなんともならんという結論です。
■安倍総理は辞めるべきです。
■部長の奥さんが遂にご懐妊です。息子なら「虎徹(コテツ)」。娘なら「徹虎(テツコ)」になるそうです。娘は「徹子」だったかな? 「虎徹」はヤンキー確定です。奥さんがどうしても「虎」という一文字をつけたいそうで、そこに部長の名前をとって「虎徹」になるそうです。大人の階段登りまくりです。「自分の分身ができるねんで」と部長はウキウキ模様。息子と娘どっちがいい?と聞かれて、娘かなと。息子は手に負えません。部長曰く「娘は旦那に似る。息子は嫁に似る」ということだったので、なら息子である。自分の好きな人の分身ならかなり愛せる。どちらにせよ、自分の分身でもあるんだけど。ってその前に相手(嫁)だろ。ラン吉は「いや、考えてへんし。普段からそんなん考えてたら、俺キモイやろ」。とにかく、部長おめでとう。
■「コス@本はラン吉を、もっとよく見てあげて」というラン吉ご本人様から挙げられて議論。『ラン吉愛ない問題』は、既に10年以上横たわってきた問題である。この問題は、高校時代のコス@本がラン吉に「お前愛ないよな」という一言が発端になった。その後、ラン吉の実姉や同級生からも同じ発言が飛び出し、現在に至る。部長も「皆がいうほど、ラン吉は愛ないとは思わない」と言うほど、地元では共通認識なわけだが、本人曰く「俺、落とすキャラやん」という一種固定概念の虜になり下がってしまっており、この話は永遠のパラドックスでございます。
■この自信会のブログを創設期から見てる部長もラン吉も、『コスプレイヤー@本屋さんのブログ』を知らなかったという、どんなけー!という問題。部長「リンクって、詐欺やん」。ラン吉「いや、そんなんイらんし」。お前らどんなけー!?
コスプレイヤー@本屋さんのブログ
http://kosupurehonya.blog.shinobi.jp/
2007年7月11日を
以って
遂に一周年だよ!
これからも自信会をよろしくー!
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |